今回は堕落のプレジュアの作品紹介をして参ります!
サークル:すたじおPPSさんは、おっぱいとお尻による色仕掛けに特化したМ男向け作品を制作しているサークルで、登場するキャラクターも出るところが出ている女性が多いです。
本作はサークルの処女作ということで、どういった内容でМ男を興奮させてくれるのか、傾向も踏まえて紹介していこうと思います。
あらすじ
両親が亡くなり、妹であるマナと2人で生活する主人公(名前変更可)は、冒険者としてギルドで依頼をこなす毎日を過ごしていた。
病気がちなマナを守るため、依頼をこなしていくうえで、主人公はギルドの仲間からも信頼されるようになった。
妹は数少ない美乳キャラです。
妹のためなら、どれだけ危険な依頼だろうとこなしていく主人公。
しかし、そんな主人公の周りで男性が行方不明になる事件が発生する。
淫魔や女盗賊による被害が相次ぐ中で、その裏に潜んでいるものとは・・・
М男「これでザコ淫魔だと!?」
冒険者として依頼をこなせ
本作は冒険者として依頼を受けていくことで物語が進行していきます。
依頼内容は様々で、魔物退治や行方不明者の捜索、商人の護衛といった戦闘能力を求められるものが代表となります。
また、実績の少ない冒険者は戦闘能力が高くても大きな依頼を受けることができず、薬草採取や迷子のペット探しなどで地道に信頼を得ることから始まります。
このギルドにはランク制度は無いようですが、妹の治療費のため、コツコツ頑張っていきましょう。
帰りたい受付がここにある!
行く先々に爆乳美女!?
依頼の内容は違えど、ゲームのお約束として、必ず美女が敵として立ちはだかります。
相手は盗賊や魔物の時もあれば淫魔の時もあり、戦闘は避けられません。
依頼を達成すれば報酬としてお金を貰えるので、次の依頼を受ける前に準備はしておきましょう。
М男「俺も貯め込んでるぞ!」
レベル上げ不要な簡単バトル!
本作はレベル上げの必要が無く、装備を新調することでステータスを強化できます。
しかし、ただボタン連打で勝てるほど甘くはなく、適度な回復や相手の反応を見て防御を選択するなど、かんがえる必要はあります。
そこまで難しくはないですが、おっぱいばかり見て油断しないようにしましょう。
喰らって罵られるのもМ男の嗜み。
QTEで大技を回避
戦闘中に、敵が大技を使うと素早く方向キーを押すQTEが始まります。
そこまで難しくはないですが、失敗すれば拘束されてじわじわダメージを受けることになります。
受けることで専用のエロシーンは見られるのですが、妹を想う理性が残っているのであれば速やかに対処してください。
受ければ絶景が見られます!
爆乳の誘惑
敵はこちらを勃起させてくる戦いをしてくるのですが、倒しても最後まで油断してはいけません。
ピンチになると敵は魅惑のボディで主人公を篭絡して逆転を狙ってきます。
選択を誤ればゲームオーバー直行ですので、間違えてしまいそうな変態はきちんとセーブしてから間違えましょう!
ちょっとじゃ済まない気がします。
間違って逆転される変態は↓をチェック!
淫魔に捕まってはいけません
ステージによっては淫魔から逃げながら進む場面も出てきます。
淫魔に捕まると拘束され、逃げ出せなければ射精させられます。
3回射精するとゲームオーバーですので、「2回までなら・・・」と思って沼にハマらないように気を付けてください。
陥没乳首にこだわりを感じる・・・
街中でも誘惑がいっぱい
エロい女性と戦うゲームですが、エロい女性はギルドがある町にも溢れています。
つい彼女たちを見つめていると、向こうから金銭を対価としてエッチなことをしてもらえます。
妹のために稼いだお金を性欲発散に費やすのは気が引けるかもしれませんが、美女の誘惑に抗えないのが変態というもの!
お金も精もたっぷり搾り取られてください。
これは見るでしょ・・・
主人公は早漏皮被り
本作の大きな特徴として、主人公が早漏皮被りという点があります。
そのため、エロシーンでは挿入に至る前に暴発することも多々あり、そうした醜態をバカにされるエロシーンが魅力となっています。
プレイ内容も手コキやパイズリはもちろん、足コキや顔面騎乗といったМ男向けのプレイも多く、全て女性上位のものであるため、М男としては安心して(?)見られる内容です。
М男「マゾの素質なら自覚しています!」
爆乳美女に勝てません
パッケージを見れば分かる通り、本作は巨乳爆乳が非常に多いです。
そのため、おっぱい責めの比重は大きく、パイズリやぱふぱふ、授乳プレイなど、巨乳好きにはたまらないプレイがいっぱいです。
早漏じゃなくても勝ち目のないおっぱいは圧巻の一言ですが、それ以外のプレイも充実しているので、おっぱい星人以外もプレイしてみてください。
大人でも我慢できない極楽がここにある。
終わりに
少し早いですが、以上で作品紹介を終わり、次回は総評をさせていただきます。
妹のマナ以外にも固有名のある女性キャラはいるのですが、ネタバレなしで語り尽くせるキャラがいないので、キャラ紹介についても総評で少しだけするにとどめておきます。
それではまた次回!