淫勇クエスト キャラ紹介2

キャラ紹介

今回も引き続き淫勇クエスト~敵にも仲間にも搾られまくるRPG~のキャラ紹介をさせていただきます!

おもちだいふくプロフィール - Ci-en(シエン)
おもちだいふくのプロフィールです。M向けのゲームを作っています!|最新の記事は「今後の予定&淫勇Ⅱの要望・シチュなど」です。 - Ci-en(シエン)

今回は幹部2人と魔王様を紹介して参ります。

彼女たちの前でおねだりを選択すると仲間から怒られるので、気になる方は試してください。

魔物を操る淫魔 ミリス

ミリスは魔王から力を授かり、東の森から王都を責める任務を任された魔王軍の幹部です。

人間に対して生意気な態度をとるボクっ娘淫魔で、大好きな魔王様のために、命令に従って人間から精を搾り取っています。

邪魔な女神像を壊す任務

メルの父親が世界各地に作った女神像により、神聖な魔力で魔物は近寄ることができず、町の平和は守られています。

しかし、ミリスのような強大な力を持った淫魔であれば、かなり苦しいものの近づいて破壊することが可能です。

また、ミリスは魔王様から魔物を操る力を貰っており、自分が女神像を破壊さえすれば、その後は魔物の軍勢で町を一網打尽にできてしまいます。

つまり、ミリスは世界征服のため、魔物が攻め込めるようにするために人間の生活圏にある女神像を破壊し、着実に王都に近づいて行っているのです。

軽々しい口調ですが、実はかなり頑張ってます。

生意気なお尻淫魔

ミリスは人間を侮る発言こそ多いですが、それは戦いにおいて油断をしているわけではなく、純粋な自信によるものです。

ただ、そうした態度は男を誘惑する時にも利用され、絶対的な勝利を確信したときは相手に屈辱を与えるために、負けそうなときは相手の油断を誘うために、人間を快楽で堕とすためならどこまでも淫魔としての武器を駆使してきます。

そんなミリスの武器はムチムチなお尻!

敗北を確信(М男)。

世界を救うはずの勇者を誘惑して男の象徴を尻に敷くことで、快楽に負けてはならない勇者に絶望を与えながら嘲笑ってきます。

そしてドМモードでは侮蔑のレベルが更にパワーアップ!!

仲間たちを巻き込んで、快楽に喘ぐ勇者に更なる追い打ちが迫ります。

ドМモードに相応しい内容ですので、ぜひプレイして確かめてください。

ミリスの日記

物語の後半でミリスの部屋に入ることができ、そこでミリスの日記を読むことができます。

淫魔に日記という習慣は無いのですが、面白いと思って人間の真似をして始めたそうです。

ただ、その内容はまるで小学生が書いたものとなっていて・・・

日記とは黒歴史なり・・・

しかし、途中からは漢字を正しく使うようになったり、内容も次第に大人っぽくなっていきます。

オマケ要素ですが、気になる方はチェックしてみてください。

性欲を操り国を乗っ取る淫魔 エスカ

東から侵攻するミリスに対し、西からの侵攻を任されたのがエスカです。

ミリスより見た目も性格も大人っぽく、近くにいる相手に色気を振り撒いて誘惑するセクシーなお姉さんとなっております。

快楽による支配

魔王様から力を貰ったことで、エスカの人間を性欲で支配する能力が大幅強化!

その影響力は、なんと国中を快楽に染め上げるレベルにまで達し、国全体をピンク色の霧で包み込み、人々の性欲をこの上無く掻き立ててしまいます。

エロゲならよくある設定!

ただ、性欲増進の効果は女性の方が強く受けるようで、あちこちで女性が淫魔のように振る舞い、大人から子供まで女性が男性から精を搾り取る光景が見られます。

М男じゃなければ苦痛な国。

数年振りに故郷に帰還したジルリットも、この光景に愕然。

エスカの仕業と分かってはいても冷静ではいられません。

まぁ、この反応も無理ないですよね。

ちなみに、この時しか見られないエロシーンもあるので、性欲を支配された変態はぜひチェックしてください。

はい、ちょろい人間代表です(М男)!!

国王の誘惑任務

エスカはミリスよりも知恵が回るため、国内の人間を快楽堕ちさせて国を奪う作戦を謀ります。

その人間の中には国王も含まれており、圧倒的な美の象徴を前に国すらも捨てて彼女の意のままに働くエスカの下僕になり果てます。

働き者には褒美を忘れない、理想の上司?

そして、国王を従えたということは家臣もまとめて支配したということです。

勇者を倒せばエスカ様からご褒美となれば家臣は大興奮!

正義など関係なしに欲望のために全てを投げ出し襲ってきます。

よっしゃぁぁぁ、行くぞぉぉぉぉおおおおお(М男)!!

また、この後は奴隷にした国王に他国との会談を開かせて、集まった国の有力者もまとめて快楽の奴隷にする計画です。

そうなれば世界は淫魔に支配されてしまうので、勇者ならここでエスカを食い止めましょう!

セクシーなおっぱい淫魔

可愛いミリスに対して、エスカはお姉さんらしい色気を振り撒いてきます。

そんなエスカの武器は柔らかいおっぱい!!

敗北を確信(本日二回目)

彼女のおっぱいは淫魔のフェロモンが特に強く出ている部位で、包まれたら最後、どんな男も快楽の虜になるしかありません。

そして、ドМモードではさらにエスカ様にのめり込んでしまいます!

世界を救うために戦ってきた勇者が使命を捨てて自ら奴隷になることを選び、エスカ様と呼び続けるまで堕とされます。

こちらも情けないマゾに相応しい最期ですので、ぜひ自分でプレイして見てください!

エスカの日記

エスカの部屋でも、ミリスと同様に彼女の日記を読むことができます。

本人は日記を書くなどガラじゃないそうですが、魔王軍が世界を征服した歴史として残そうと書き始めたそうです。

ミリスと違い、彼女は最初から丁寧な文体で書かれているのですが、その内容は搾り取った男のものばかりとなっております。

エスカ様ショタコン説!!

しかし、最後は魔王様へ抱く熱い思いが語られています。

詳しくはぜひプレイして読んでください!

淫魔の支配する世界で生きたい変態は↓をチェック!

闇と快楽の世界の魔王 ニフェレーナ

物語冒頭で登場した魔王様には、もちろんリベンジすることになります。

20年前に魔物を率いて姿を見せてから配下の淫魔と共に世界征服を開始し、今では世界の半分を征服するまでに勢力を拡大しております。

フルパワーになった淫魔の長

淫魔にはレベルドレインという力があり、対象者の精を搾り取ることで、そのものに蓄積された力や経験値もまとめて奪うことができます。

本来は直接相手に触れて精を搾らなければならないのですが、魔王ほどの実力があれば触れる必要も無く、公開オナニーをさせるだけでもレベルドレインが可能です。

触ってもくれないなんて・・・ビクビク・・・(М男)

その上、冒頭で勇者からレベルドレインをしたことで、ニフェレーナはこれ以上精を必要としないほどにレベルMaxフルパワー!

ミリスとエスカに力を分けて、さらに配下の淫魔にも分け与える余裕までできており、世界征服をより効率的に行うために味方の強化に励んでいます。

いるのはもちろん魔王城!

世界征服のための侵攻は配下の淫魔に任せているため、ニフェレーナは魔王らしく魔王城で待ち構えています。

ただ、決して楽をしているわけではなく、配下の淫魔に力を与えたり、テレパシーによって情報を各地の淫魔に伝えるなど、目標のために妥協はしません。

また、魔王上に侵入した勇者たちを迎え撃つために、場内にはトラップも用意されております。

中には淫魔らしい快楽の罠もあるので、変態は敢えて引っかかってください!

大満足です魔王様(М男)!

忘れられない快感

数々の苦難と誘惑を乗り越えて魔王の前にたどり着くと、いよいよ世界の命運をかけた最終決戦の幕開けです。

しかし、そんな勇者に魔王は最初の頃と同じように目の前でオナニーをするように唆してきます。

そんなことをしたら当然ゲームオーバーです。

ただ、そこで歯止めが利かないのが変態というもの!

そんなことをしてしまえば、敵からも味方からも呆れられ、軽蔑の眼差しを向けられること間違いなしです。

それでも見たいという覚悟のある変態は、どうぞ破滅してください。

罵られて喜ぶのもМ男の性ってやつですよ。

なお、ここでのリーシャの軽蔑はこれまでの優しい彼女からは想像できないものとなっており、М男必見です!

最強の淫魔

ニフェレーナの攻撃はどれも威力のあるもので、加えて淫魔らしい誘惑技も多用してきます。

普通であれば見ているだけでもムラムラして仕方なくなるほどの絶世の美女であり、以前の勇者のようにオナニー狂いの猿に成り下がってしまいます。

今回はリーシャが誘惑を跳ね除ける結界を張っているため、意志を強く持ちさえすれば戦うことができるという状況です。

しかし、ひとたび誘惑に屈してしまえば勝ち目はありません。

彼女の全身は男を射精させるために特化された身体であり、ちょっと触れただけでも男の弱点を完璧に理解して抗えない快感を与えてきます。

無理!無理ぃぃぃいぃぃぃぃ(М男)!!!

そして、ドМモードでは赤ちゃんプレイで調教されてしまいます!

倒すべき魔王をママと呼んで甘えてしまうまで堕とされ、心から屈服するまで辱めを受けて、勇者として完全に終わらされること間違いなしです。

また、淫魔の頂点たるもの、当然これだけでは終わりません!

長い歴史の中でオスの精液を搾り取るためだけに進化した全ての淫魔の情報が集約されたその身体で、人生で得たあらゆる快楽とも比べ物にならない圧倒的な快楽を与え、精子を一滴残らず搾り尽くしてくれます。

搾られたいと思った変態は、ぜひ魔王様に挑んでください。

最後に

今回でキャラ紹介は終わりとなり、次回で総評とさせていただきます。

まだ何人か紹介したいキャラはいるのですが、1記事書けるほどではないので、気になる変態はご自身でプレイしていただけると幸いです。

それではまた次回!

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