引き続き放課後ミックスファイターズ ー男子VS女子 格闘バトルー の紹介をして参ります。
ヒサミコウ/神倉流同好会プロフィール – Ci-en（シエン） (dlsite.com)
主人公の名前はなんと漢字で入力可能！！
主人公のデフォルトネームは狭川ユウジですが、このゲームではなんと、主人公の名前を漢字ありのフルネームで設定できます！
「さ」と入力したら候補がこれだけ出てきます。現代日本の学園を舞台にしているので、主人公である貴方のことを苗字で呼ぶ人もいれば下の名前で呼ぶ人もいます。
試しに主人公の名前を早漏М男にしてみましょう。
名前を呼ばれているだけなのに興奮する・・・もちろん貴方の本名を入力しても外部にバレないので大丈夫です。女の子が自分の名前を呼んでくれるのって嬉しいですよね♪
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色々できる、色々される格闘バトル
校内で女子に話しかけると争奪戦のバトルをしてもらえます。
主人公はボクシングのジャブやボディブロー、アッパーで戦いますが、女子はそれぞれ個性的な技を使ってきます。
一般女子はパンチやビンタを、真面目な女子は授業で習った護身術を、不良女子は喧嘩キックや金的というようにそれぞれ個性的な攻めで主人公に勝ちにきます。
しかし、これは男女の勝負です。つまり・・・
女の武器に勃起不可避！！
このゲームの肝となるのが興奮度の要素の説明です。
相手は年頃の男子、そして勝てば部室と部費が手に入るとなれば、当然、色仕掛けで勝ちに来る女子も多いです。
やめろ、そのパンチラは俺に効く・・・他にも、ミニスカートのパンチラキックやヒップアタック、中には股間を撫でてくるエロい女子までいます
勃起と射精という男の弱さ
女子からHな攻撃を受けるとMP（心の余裕のようなもの）が減少し興奮度が上昇します。
興奮度が50を超えると主人公は勃起してしまい、ステータスが全体的にダウンします。
ムラムラしてたらまともに戦えませんよねぇ・・・そしてHな刺激で興奮度が100を超えると主人公は射精してしまいます。
射精すると精力とMPが一気に減少。ステータスもさらにダウンして不利な状況に追い込まれます。
だって女の子のお尻を堪能できるんだよ？仕方ないじゃん！一度スッキリしたら興奮度も減少して勃起も治まります。
しかしこの主人公・・・性懲りもなくすぐ勃起します！！
HPが０で負けるか、MPが０で負けるか
基本は女子の格闘技でHPが０になって敗北するのですが、このゲームではMPか精力が０になっても敗北になります。
MP0とは要するに、「ハァハァ・・・君にムラムラしてもう戦えないよぉ・・・」ということです！
そんな情けない主人公には侮蔑の言葉と共にトドメの一撃がプレゼントされます。
そ、そんな・・・だめぇ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ女子にクリンチ！！
主人公はボクサーなので、体力の不利を感じたらクリンチを狙うことができます。
しかし、相手はボクサーではなく女の子であるため、抱き合っているとHP回復と一緒に興奮度まで上昇してしまいます。
また、女の子はクリンチに対してそれぞれ違った反応を見せてくれるので要チェックです。
それぞれ「怒り」「恥じらい」「余裕」の表情を見せてくれます。クリンチする相手は選びましょう
「そもそも女子に抱き着くな！」という正論はスルーしましょう。
例えば、男嫌いな女子にクリンチすると怒りでパワーアップしちゃいます。
他にも、柔術に長けた女子は主人公を投げ倒すので、クリンチも回復もさせてもらえません。
そして一番問題なのが、エロい女の子にクリンチした場合で・・・
これはエロすぎでしょ！！！
こんなの射精不可避です！絶対に勝てなくなるのでちゃんと勝つ気があるならクリンチはやめましょう。まあ、私は何度も抱き着きますがね（М男の覚悟）。
1敗目、2敗目、完全敗北で違ったセリフ
争奪戦で女子は主人公を完全敗北させるために最低でも3回主人公を倒さなければなりません。
М男の視点で言えば「1人の女子が3回も自分を圧倒してくれる」ということです。
例として美術部の矢口さんに1敗、2敗、完全敗北した場合の変化を見てみましょう。
1敗目 まぐれで勝てたと思ってます。
2敗目 主人公が本当に弱いと確信しました。
完全敗北 この後、ボクシング部は廃部。部室と部費は美術部のものとなり、負けた主人公は美術部に入部させられます。主人公のその後は負けた相手によって様々です。
女の子の奴隷になる。女の子の感触を忘れられずオナニー狂いになる。周りから白い目で見られた惨めな学園生活を送るetc…
ちなみに、矢口さんはS女に目覚めて主人公を彼女として支配してくれるそうです（М男歓喜）。
次回からキャラ紹介
このゲームは物凄い可能性を秘めている名作なので語りたいことはまだあるのですが、次回からはメインキャラとそのエロシーンを紹介したいと思います。
М男歓喜のエロシーンやシチュエーション多数なので、このブログを見た紳士がこの作品を購入していただけると私も嬉しいです。
それでは最後に正論を、
それではまた次回。
