挨拶と方針

初めまして、とむやむ君と申します。

このブログでは、私が実際にプレイしてみたエロゲについて、感想を交えながらオススメまたは批評をしていきます。

また、作中でお気に入りの女の子やエロシーンがあれば、随時、画像と合わせて載せていきたいと考えております。

ただし、私がМ男であるため、逆レイプ要素を含んだ作品を中心に紹介することになるのでご容赦ください

こんな感じでエロシーンを載せていきます。

改めまして、このブログでは大きく4つのポイントで作品を評価していきます。

1 ストーリー、世界観

どんな主人公がどういった舞台でどんな女性と行為に及ぶかです。例えば、

  • 勇者が魔王を倒す旅の道中でサキュバスに誘惑される。
  • 社会人男性がパパ活ギャルのテクニックにドハマりしてしまう。

といったものです。

世界観にキャラクターが溶け込んでいて、その世界でどう生きてきたかを想像できるのが理想です。エロシーンのためにキャラクターが配置されているだけに見えるものや、主人公が無言でダンジョンを突き進むだけのものは低評価になります。

2 キャラ、絵柄

いきなり現れて戦闘とエロシーンがあるだけのキャラクターよりも、人柄を伺える描写や主人公をどう思っているかを語るセリフがあると高評価です。また、コスチュームを含めてそのキャラクターらしいエロシーンだとさらに良いです。例えば、

  • 男嫌いなお嬢様による軽蔑の目で見下す足コキ。
  • 勃起に気付いた白衣の天使の自愛たっぷりの甘やかし授乳手コキ。

絵柄については私の好みになりますが、むっちりと肉感のある絵柄だと高評価です。

3 ゲーム性、ボリューム

賛否両論あると思いますが、私はエロゲでも戦略性のあるゲームの方が高評価です。その方が女性に負けた敗北感で興奮できるからです(М男の思考)。そのため、レベルを上げて同じ技を連打するだけのものや、ゲーム性のないノベルゲームは低評価にしがちです。

また、価格にもよりますが、エロシーンをすべて見ても2,3時間でクリアできるものは低評価です。同じ相手でも負け方によって複数のシーンが用意されていると嬉しいです。

4 逆レイプ

М男としては譲れないポイントです。そもそも、レイプとは相手の意思に反した性行為です。犯されているのに喜んでいるのなら、それは和姦と定義すべきです。

しかし、快感のために対価を払っていたり、屈辱だと理解しているのに体は悦んでいるなど、男女が対等な扱いではないのであれば、良好な関係でもそれはレイプと呼んでいいと思います。

何が言いたいかというと、逆レイプでは常に女性上位の関係が築かれるべきということです。メイドやナースのように、立場的に男性上位の関係だとしても、そのテクニックに男がなすすべもなく射精させられるのなら、それは逆レイプだと思います。

М男向けなこのブログでは、男性(主人公)に精神的余裕のあるエロシーンや女性が屈辱に表情を歪める展開があると低評価になってしまいます。

終わりに

このブログの方針は説明しましたので、次回からは私の好きな作品について書いていこうと思います。エロい女の子を見てそのゲームをプレイしたくなるような記事を書いていきますので、今後ともよろしくお願いします。

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